配管・ダクトの断熱・保温工事
ならお任せ下さい
エアコンや暖房などの配管・ダクト、水回りの水道管といった設備系の断熱・保温・保冷工事を専門としております。
ビルやマンション、病院などの建物にある配管やダクト設備の施工だけでなく、工場やプールといった特殊な設備の施工も手掛けています。新築工事、改修工事どちらにも対応できるのが弊社の強みです。
断熱・保温・保冷工事の目的は、配管の凍結や結露の付着から守るためになります。配管内の温度と外温の差が大きくなると発生し、そのまま放置しておくと、設備の故障や不備の原因となり得るからです。
それらの発生を事前に防ぐために、必要な工事となります。
作業内容
配管工事・ダクト工事の終了後に、行う作業となります。
① 配管やダクトの周りに、グラスウール(ガラスの綿)やロックウール(石綿)といった断熱・保温材を貼り付ける
② その上から鉄板で管を囲い込む(板金工事)
が一連の作業の流れとなります。
※一般的なテナントビル、マンション工事だと約3ヶ月~半年の期間で行います。
作業の重要性
世間的に見て、弊社が行っている設備系の断熱・保温・保冷工事は、非常に特殊な仕事になります。
しかし皆様が快適に日々生活するためには、必要不可欠な仕事です。
皆様がエアコンや暖房を、故障せずに何時でも使えるようにするために、私たちは作業しております。